学校のこと

科目と教科の違いをどこよりもわかりやすく解説します!!

 

困った人
困った人
・科目と教科はほぼ同じように使う言葉だけど実際何が違うのか。

・科目の特徴と教科の特徴はどのようなものなのか。

・科目と教科以外にも似たような言葉があるのか。

 

 

と、疑問をお持ちの方の悩みを解決できる記事になっています。

 

ヤギヨシ
ヤギヨシ
こんにちは、現役高校生のヤギヨシ(@yagi_0220)です!

 

 

ここで解説する『科目と教科の違い』を読んでいただければ、今まで疑問に思っていた科目と教科の違いがわかります。

 

なぜならば僕も、ずっと悩んでいた科目と教科の違いをこの記事を書いてみてより自分自身で理解することができたからです。

 

この記事を読んで分かることは、以下の3つになります。

・科目と教科の違い

・科目と教科以外の似た言葉

・科目と教科を英語にすると分かること

 

ヤギヨシ
ヤギヨシ
3,4分で読める内容になっていますので、是非最後まで御覧ください。

 

科目と教科の違いはここ

 

学生の時、何気なく使っていた科目と教科ですが、その違いを知っている人は少ないのではないでしょうか。

 

今回は違いの分かりにくいこれらの言葉について、どこよりもわかりやすく解説していきたいと思います。

 

ここでは、以下の2点をお話しします。

・教科の特徴

・科目の特徴

 

教科の特徴

 

まず教科とは、学校教育で児童や生徒が学習する知識や技術を系統立てて組織した一定の分野のことをいいます。

 

小学校でいえば、国語や算数、理科や社会、体育などが該当します。

 

このように大まかに区分けされた知識や技術のことをいいます。

 

ちなみに中学校になると、算数が数学、体育が保健体育に変わり若干名称が異なります。

 

科目の特徴

 

一方科目は学問の区分で、学校で行う勉強の分野を分類したものをいいます。したがって科目とは教科をさらに細かく分けたものです。

 

例えば国語であれば現代文や古文、漢文などに分けられ、数学は数学Ⅰや数学Ⅱ、数学Ⅲなどに分けられます。

 

理科は化学Ⅰや化学Ⅱ、物理Ⅰや物理Ⅱ、生物Ⅰや生物Ⅱなどに分けられ、公民は現代社会や倫理、政治経済などに分けられるのです。

 

地理歴史は世界史Aや世界史B、日本史Aや日本史Bなどに分けられます。

 

このように細分化したものを言い、主に高校生になってから使用されるようになります。

 

教科とは、学生が学ぶ知識や技術を大まかにまとめたもので、科目はそれをさらに細分化したものです。

したがって両社の違いは簡単に言うと学問の範囲の差ということになります。

 

科目と教科の違いは分け方にある

 

ちなみに教科はもっと大きく分けて、人文科学や社会科学、自然科学や総合科学、応用化学や学校独自に課程に分けることも可能です。

 

その場合の科目は人文科学だと国語や外国語、芸術や宗教、道徳などに分けられ、社会科学では社会や商業、福祉などに分けられます。

 

自然科学は算数や数学、理科や理数があり、総合科学では生活や技術、家庭や情報、保健体育などがあります。

 

応用化学では専門学校などにおける専門的な内容を指すのです。

 

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ヤギヨシ
ヤギヨシ
科目と教科の違いは分け方が主に関わってきています。

 

科目と教科以外の呼び方もある

 

ここまでは、科目と教科のことを主に解説してきました。

 

ですが、科目と教科以外にも同じような言葉で意味が少し変わってくる言葉が存在します。

 

ここでは、以下の2点をお話しします。

・単元という言葉

・学科という言葉

 

単元

 

似たような言葉で、単元という言葉があります。

 

単元とは一定の教育目的のためにひとまとめされた学習計画のことで、教材や学習活動を主題ごとに関連を持たせて組織したものを言います。

 

カリキュラムの構成単位の一つとして、学習単元とも呼ばれています。

 

このように単元とは教材の中身をテーマごとに分けたものを言い、例えば日本史であれば縄文時代や江戸時代、明治時代などの各テーマのことを一単元と呼ぶのです。

 

一般的に単元は目次のように並べられているので、一年を通して順番に学ぶことができます。

 

学科

 

他にもこれらに関連した言葉に、学科という言葉があります。

 

学科とは教育や研究の便宜上設けられた大学の学部を構成する単位もしくは専門技術や資格を習得する分野で、実技に対して理論・法規などの課程のことを言います。

 

したがって学科は学部をさらに細かく分けたものを言い、日本では法令に基づいて大学や短大などに置かれています。

 

科目と教科の言葉を英語にすると

 

最後に英語訳をした時にどのような言葉が当てはまるのか確認してみましょう。

 

英語訳をすると、科目と教科はsubject(サブジェクト)で、単元はunit(ユニット)となります。

 

このようにどちらも同じsubject(サブジェクト)となりますが、場合によっては前者をcurriculum(カリキュラム)、後者をcourse(コース)という場合もあります。

 

英語では原則としてどちらも同じだと考えられていますが、状況に応じて分ける場合もあるのです。

 

まとめ:科目と教科は学問の違いにある

 

このように両者の違いは、学問の範囲の違いによって分けられているということになります。

 

広く浅く学ぶ学問であるか狭く深く学ぶ学問かによって使い分けることが大切です。

 

これらの点に注意して、科目と教科の2つの言葉を使い分けるようにしましょう。

 

ヤギヨシ
ヤギヨシ
科目と教科は今まで意味もわからなく使っていたけど、これからは上記に書いてあることを意識して使い分けたいですね!

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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